あずの道具箱。

ほぼポケモンのことしか書いてません。色違いポケモンマニア見習いです。

ポケモン映画・ボルケニオンと機巧のマギアナ 感想。

めちゃくちゃ遅いですが、ようやく今年のポケモン映画を観に行きました。
人の多いピーク時を避けたい気持ちもあって、いつもこんな時期に…(汗)
平日で、しかも上映が午前8時45分からということもあって、お客さんは私含めたったの2人でした。
完全貸切まであとちょっとだったのに、惜しいなぁ~(何
といいますか、上映開始時間早くねえか(;・∀・)
でもそのおかげで人も少ないし、うるさくする子供もいなかったので、超快適に鑑賞することができました♪

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特典のガオーレディスク、まだ残ってました。
一応QRコードを伏せましたが、全部共通らしいですね。
ネットに流されたら限定特典の意味ないやん…。

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配信のゲッコウガもキッチリGET!
でもいくらハッピータイム持ちといえど2匹もいらないので、Xだけ受け取りました。
マスターボールもまだストックあるし、そもそもサンムーンに持ち越せるかどうかも分かりませんし。
前売りと劇場の配信、逆にしたほうがよかったんじゃないかなあ?
あと関係ないですが糸目のゲッコウガ可愛い。

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XYラストの映画なので、記念にパンフレットを買いました。
表紙はボルケニオン、裏はマギアナ

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劇場においてあるハンコも押してきました。
私にとっての毎年の恒例イベントと化してます(笑)

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XY&Zの宣伝ページにかっこいいショータ君がいたああああ!!

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劇場にあったガシャポンでの戦利品。
コロンとしてて可愛いです(●^o^●)
このポーズを「誘ってる」と思うか否かで心のキレイさが試されてますね…!

以下から感想です。
もうほとんどいらっしゃらないかとは思いますが、まだ観てない方はネタバレ注意です!

ボルケニオンと機巧のマギアナ・感想

今回の配信アナウンスキャラはプラターヌ博士とソフィさん(メガネかけてるほうの助手)+ピカチュウ
あれ、コレットさん(ピンク髪パッツン助手)は?
映画に出てこないキャラをわざわざ引っ張ってきたことにちょっとオドロキです。
このためだけに中の人も呼んだってことだよな…^^;

やっぱり「ポケットモンスター、縮めてポケモン…」のシーンが始まると「ああ映画だな~」って感じがして一気に引き込まれます。
たくさんのポケモンがわらわらと登場する場面で自分のお気に入りのポケモンを必死で探すのも毎年の恒例です。
大好きなポッチャマは真っ先に見つかりました!なんか自分に補正でもかかってるのかしら。
ちゃんと全員動いてるのかと思いきや、何匹かは全く微動だにしないのもいたような…。
ミジュマルとか。私の気のせいだといいなあ(TOT)
バトルの説明ではコルニ&ルカリオ、アラン&リザードンが登場!
本編では結果が流れてましたが、映画ではバトル開始のときでした。
こういう本編とつながってる感じの演出、いいと思います!

OPはXY&Zのムービーバージョン!
歌に合わせてバトルするシチュエーションが好きです。
これがないとなんか少ーし物足りないって感じなんですよね。
サトシとシトロンのバトルを銀幕で観られるなんて…ジムのときといいシトロン戦超優遇じゃないですか!
ホルビーVSオンバーンではホルビーオンバーンのドラゴンクローを耳で受け止めたりもしましたが、軍配はオンバーンに。
そのホルビーの敵を打とうとハリマロンが前に出るけど指名はレントラーハリマロンドンマイ!
レントラーがエレキフィールドなしでピカチュウに善戦していたのはすごいなと思いました。
さすがシトロンのエース!って感じです。
サトシゲッコウガヌメルゴン抜きならば、サトシとシトロンの実力差ってそんなにないんじゃないかなーと思えました。
バトルの風圧のせいであっちこっちする洗濯物に翻弄されるセレナよ…(´・ω・`)
そして「お洗濯やり直し~!」と嘆くセレナ、お前は主婦か!
洗濯物の中にメガタブンネぽい服があったけど、あれ多分ユリーカのだよね?

序盤のサトシのとばっちり感が半端ないなと思いました。
偶然ボルケニオンの落下地点に居合わせて、偶然ボルケニオンの足についていた変なリングがはまっちゃって。
ボルケニオンに邪魔者にされてたけどサトシは1ミリも悪く無いやん…と思っちゃいました。

ジャービスが使ってたメガウェーブ、あれゲームにもあったらどうなるんだろう。
もちろんポケモンが苦しまないような設計にならないとダメですが…。
でもオールメガシンカポケモンでパーティ組むのも絵的に映えそうです。
ラケル君が聞いてもいないのにマギアナのことについてペラペラ話し出したときには「お前知らない人にそんな喋っちゃっていいのか」と感じましたが、あとからラケルは一人で部屋にこもっていることが多かったというのを聞いて、もしかしたら同世代の子と話したかったのかも、と思えました。
身分が身分だから、きっと気軽な友達とか作りにくかっただろうし。
彼は14歳らしいですが、それがどこソースなのかが思い出せない…。
ラケルの目にハイライトが入っていないのはデフォなんですね。
中の人のしょこたん、どんな役でも声変わらないなー…。

ボルケニオンマギアナのコンビいいですね!
ボルケニオンはぶっきらぼうだけど芯は熱いヤツ(タイプ的な意味じゃなく)で意外と兄貴肌、マギアナは優しく世話好きで知らない人ともすぐに馴染めるタイプ。
一見真逆なんですけどポケモンを大切に想う気持ちは同じで、だからこそバランスが取れてるっていうか。
ボルケニオンが人を邪険に扱うとマギアナが「そんなふうにしたらダメでしょう」と言うかのようにたしなめるのもいいな~と思いました。
要するにボルマギ尊いってことですよ!
ボルケニオンマギアナの騎士みたいに見えました。
「黙ってオレについてこい」みたいな、背中で語る感じが頼もしい。
よく見ると太眉だし、耳みたいなのもついてるし、結構愛嬌あるフォルムしてますよねボルケニオン
たまに給水しなきゃならない体質なのは不便だなと感じました。

マギアナドジっ娘属性があって可愛らしかったです!
ボルケニオンの足をペチペチするところとか可愛すぎて悶えそうでした。
そのあと不機嫌になってカタカタ歩いて行っちゃうけど転んじゃうところもキュートすぎる。
体重気にしてるマギアナちゃん可愛い。
じんぞうポケモンだからマギアナがどうこうできる部分じゃないんだけどね(^^ゞ
ポケモン萌え…いやロボ萌え…なのか?
マギアナの中の人はあの声、どうやって出してるんだろう…加工かなあ?
私は「くくくっ」て聞こえたんですけど、小説版見ると「プププ」となってるんですよね。
プププっていつも吹いてるみたいじゃんとこっちが吹きそうになりましたw

シトロンがアゾット王国に即座に順応していたのはビックリしました。
発明家は伊達じゃないわあ…!
リングが切れなくてボルケニオンに「使えねえな」と言われて何でもないように取り繕ってたけど、絶対シトロン内心ではめっちゃ凹んでるよ~!
でもマギアナが即座に花を出してフォローしてくれたのには救われました。
シトロンすごく嬉しそうだったし…マギアナ本当天使だわ!
今回カラクリ王国が舞台とあって、シトロンが地味ながらも活躍してくれてるのが嬉しいです。

ロケット団ジャービスの側についたり、かと思えば手のひらクルーさせたり、立場ころころ変えて何がしたいんだと思いました。
「メガウェーブ・ロケット団!」はノリノリでやってた気がするけど(;・∀・)
本編でもメガシンカに憧れてるような節があったし、きっと一度メガさせてみたかったんだろうなあ。
キミアがロケット団に対し、真のメガシンカを見せつけたシーンはカッコイイと感じました。
キミアの側近のフラメルさん美人だなーと思っていたら、ちゃんとパンフのキャラ紹介にいて感激でした。
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ネーベル高原のゴクリンの話にはウルッときちゃいました。
「捨てる前にぎゅっと抱きしめたんだとよ」…いわゆるトラウマですよね。
そういう記憶はきっとココロの奥底で鎖となって、がんじがらめにされちゃう。
人間もポケモンも同じように、感じたり傷ついたりするココロがあるということを忘れちゃいけませんね。

マギアナの動力源は「ソウルハート」。
HGSSは関係ございません(^o^;
赤と青の2色をしたソウルハートを見たときアンパンマンロールパンナちゃんを思い出しました。
彼女も他者によって作られ、胸に2色のハートが描かれているんです。
これでマギアナも黒バージョンとかあったら完全ロールパンナちゃんでした。危ない危ない。
ゲームの特性だと確か、味方が倒れるごとに特攻が上がる効果だったかな?
ピンチになればなるほど強くなると取るか、魂を喰っていると取るか…。
ハートを抜かれたマギアナは亡骸のようで見ていられなかったです。
やはりソウルハートが本体で、身体は入れ物にすぎないということなのでしょう。
抜け殻のマギアナボルケニオンが静かに持ち上げて自分の背に乗せたシーンは何とも言えない気持ちになりました。

ニャースマギアナに感情移入しまくってるのには「?」と首をかしげました。
別に仲良くなったわけでもなし、同じ境遇でもない…なのにこんな自分のことみたくボロボロ泣けるもんなのか?
通訳してくれるのはありがたいけど…ここらへんは雑だと思わざるを得ませんでした。
短編削ったのにも関わらず尺が足りないのか…!

マギアナの壊れた心は簡単に治っちゃいましたけど…心ってそんな簡単に治したり回復するもんじゃないだろうと思ってしまいました。
人間でも精神の治療って難しいみたいですし。
何をもってどうしたら「完治」なのか、線引がわからない。
んーでも、人造だからなんとでも言えちゃうのかなあ。
マギアナの心はエリファスによって作られた人工物であって、天然じゃないからそう安々と修理不能に陥らないように設計してあったのかもしれません。
今まで人造と明記されたポケモンミュウツー、ポリゴン系、ゲノセクト)の中では一番心を持ったポケモンだと思いますけどね。
心やポケモン作っちゃったり、移動要塞設計したり、ポケモン世界の科学力は凄まじすぎませんか…。

ED、DPでもBWでもシリーズラストの映画では今まで出てきたジムリーダーとかライバルとかが出てきてくれていたのに、XYではフツーに後日談。
ええ…そりゃないぜ!
スクリーンでのジムリやライバルはコルニとアランで我慢しろってことかい?
ショータ君見たかったな…(´;ω;`)
DPのときはシンジとノゾミがフルスクリーンで出てきて感動した覚えがあります。

一昨年はディアンシー可愛い、去年はフーパ可愛い、今年はマギアナ可愛いでした。
ストーリーは去年の大怪獣戦争よりは中身もあって、見応えがありました。
個人的にはシトロンがそれなりに目立ってくれたのでそれだけで満足です!
「シトロニックギア・オン!」は3年連続でやってたんだなあ。
来年の今頃にはおそらくシトロンやユリーカ、セレナはいないと思うと寂しいです。

最後の最後でアローラ御三家の動く姿を見ることができてよかったです。
20周年超大作とデカデカと書いたんだから期待していいんですよね?
ジムがなさ気なアローラでの旅はどうなるのか…ヒロインは本当にマオちゃんなのか…。
なんだかんだ気になります!