あずの道具箱。

ほぼポケモンのことしか書いてません。色違いポケモンマニア見習いです。

破壊の繭とディアンシー 感想。

かなり遅れましたが、今年のポケモン映画破壊の繭とディアンシー」観てきました!
子供の多い夏休みを避けたので、こんな時期になってしまいました。
でも15人くらい観に来ている人がいたので、まだまだポケモンも捨てたもんじゃないなーと思いました(何

しかし、人数少ないにも関わらずイラっとくる人々に遭遇してしまいました…。
まず、映画が始まってから(ピカチュウこれなんのカギ?の冒頭辺り)で入ってくる客が2グループくらいいたこと。
入場時間くらい頭に入れておけよ…と感じました。
あとこれも短編時間内ですが、私語をするガキがいたこと!多分小学生かと思われます。
映画中に私語など言語道断。友達連れだったため注意する保護者はおらず…こいつのせいで序盤イライラさせられました。まあ本編内では静かだったのがまだ幸いでしたが。
でもこの小学生「グラードンカイオーガメガシンカする」と堂々と言ってましたが、それゲンシカイキだからね?

そんなこんなで最初はイライラでしたが、映画はバッチリ楽しめました。
以下から感想を書いていきますので、まだ映画をご覧になっていない方はご注意下さいませ。


短編「ピカチュウ これなんのカギ?」

デデンネがアニメ本編以上の大はしゃぎっぷりにちょっと驚きました。
いつもポシェットの中かユリーカの頭の上か寝てるかだったからなあ…。
ちょこまかしたすばしっこい動きがハムスターを連想させました。
デデンネが楽に通れた隙間をピカチュウが苦労して通るというのは、デデンネがそれだけ小さいってことですね。
短編内ではピカチュウの若干汚れ役?(落下したさい、ピカチュウの上に他の仲間が落ちてきたり)が多かった気がします。でも本編でピカチュウがこういう役割を持つのは少ないので(大抵ハリマロンの仕事)これも全然オッケー☆⌒d(´∀`)ノ
ハリマロンが氷のスロープに尻込みしてたのは、くさタイプだからなんでしょうか。
クレッフィのハイテンションさには笑わせてもらいました。クレッフィって案外小さくて可愛いんですね(^^♪
ゲームでは糞鍵なんて呼ばれてますけど((
ビクティニマナフィダークライが数秒のチョイ役だとは…。一番出番があったのがジラーチという。人気投票なんてなかったんや!
チゴラスが不憫な目に遭ってるなーと感じましたが、最後にはみんなを元の世界へ戻す決め手の存在となってくれたのでよかったです。
脳筋チゴラス可愛いです。中の人がシンジの人ということもあって、結構気に入ってしまいました。
最後のポケモンタワー(お墓じゃないよ)可愛かったな~…てっぺんでジャンプするデデンネも健気でキュートでした。
というか短編でデデンネはしゃぎすぎだろ…本編でもこういうノリでもいいんだよ!


本編「破壊の繭とディアンシー

ディアンシー可愛い。ディアンシーマジ可愛い(大事なことなので2回
お姫様とあって礼儀正しいし、性格も良好。世間知らずなのはご愛嬌です。
泥棒のことを「残念な人たち」と称したときは、吹くのをこらえるのが大変でした。
OPは特別編で出たアヤカさんとのバトル!
ケロマツの「いあいぎり」さばきには惚れ惚れしました。結果は負けちゃったんですけど…。
マリリンもアルガスも、中の人は声優本業ではないですが結構演技上手くて、スムーズに観ることができました。
夕食のバイキングのとき、ポケモン用の料理はちゃんとバイキングのテーブルが低くなっているのが細かいなと思いました。
サトシ、シトロン、ピカチュウのXY男子の寝顔にキュンときてしまったのは私だけでしょうk(ry
流れ星に願うサトシとディアンシーを見守るセレナ、お母さんの眼差しでした。
船のシーンにて、とある事情から全員ジャージ姿となってしまったのですが、なんとシトロンとユリーカのジャージはお揃いという!
しかもユリーカにいたっては「下穿いてるの?」というきわどさ(≧∇≦*)
デザインにボルテージバッジが仕込まれているし、きっと世のミアレ兄妹ファンは歓喜したことでしょう。私もその1人ですしね(-^〇^-)
ユリーカがシトロンにひっつくシーンがちょくちょくあったのも嬉しかったです。
ショッピングモールでの買物場面は最大の萌えポイントだと思います。
セレナもユリーカもディアンシーも可愛いのなんの。セレナちゃんスタイル良くて羨ましい!
ディアンシーどうやって服着てるの?」というツッコミは野暮です。
シトロンの「サイエンスが未来を切り開くとき!シトロニックギア・オン!」も健在。
あの梯子に乗れるのはスーパーマサラ人のサトシだけなんじゃなかろうか…。
セレナの「サイホーンレーサーの娘」という忘れられそうな設定もちゃんと生かされてました。
デデンネもちゃっかり活躍。舌を引っ張られて苦しそうなゲッコウガ、ちょっと可愛かったです。
ニダンギルに乗って移動できるミリスさんって相当な運動神経の持ち主なんじゃないか?と思いました。
ヒトツキ系は全部出ましたが、役割はまさかの乗り物。バトルシーンは本編にお預けか…。
剣状のポケモンがどう戦うのか、見てみたかったんですけどね。
ステルス機能搭載の空中母艦(ミサイル付き)を所持するなんて、スティール家は相当な金持ちと見た!
やっとこさ会えたゼルネアスが意外と物分りよかったのには拍子抜けしました。
普通そこでまたひと悶着とか…ないか?
眠りを妨げられてキレたイベルタルは大暴走。リア充共を次々と石化させていきます。
マリリンとライオット、ミリスとアルガス、ムサシとコジロウ&ニャース…みんなことごとく抱き合って石化するのは何なんですかー!
ピカチュウも石となってしまいましたが、その直後にゼルネアスによって復活。
もうちょっと余韻とかそういうものをだな…「涙返せ!」てなっちゃうじゃないか!
でもそのあとにゼルネアスは樹木と化してしまったのは、少々複雑な思いでした。
今までは死にかけ(または死んだ)→復活してヤッター!で終わってましたから…。
でも力を使って命を作り、その代償(映画では「自然の摂理」)を受けるのはシリアスですが、流れとしてはあってもいいというか…問題ないと思います。
あんまり上手い事は言えないんですけど…。
ディアンシーにおけるメガストーンが、ディアンシーが生まれて初めて作り出したダイヤモンドがそれだったとは、いい伏線でした。
ということは、ユリーカが発動させたってことなのかな?
EDにて、盗賊たちは悪事から足を洗ったようだというのが分かります。
スティール親子はチョコレートショップを運営。お客が原作トレーナーのツアー客のお姉さんだったのは嬉しい配慮。どんどん原作キャラを使ってほしいです。
マリリンとライオットはなんと結婚!?いいねえ大人の恋愛…。ライマリきたな(何

ごちゃごちゃしてますが、総評すると全員に見せ場があってとても面白かったです!
あれ、そういえば今年は水の都親子いたっけ…?